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石綿剥離問題、4校で通常給食再開 函館 残る12校は21日以降

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函館市内の小中学校の煙突内部でアスベスト(石綿)を含む疑いがある断熱材の剥離が見つかった問題で、市教委は18日、簡易給食で対応していた16校のうち、4校で通常の給食を再開した。残る12校の給食は大気測定の結果が判明する21日以降、問題がなければ再開する見通し。

給食を再開したのは調理場がある東山小、潮見中と、この2校から給食の提供を受ける深堀小、西中。東山小と潮見中では、剥離が見つかった給湯ボイラーの周辺など校舎内外の6地点で空気中のアスベスト濃度を測定し、国が定める基準値を下回った。

東山小での通常給食の提供は4日ぶり。児童は「久しぶりだね」と笑顔を見せ、サケのチャウダーなどをほおばった。嶋田聡校長は「思ったより再開が早くて良かった」と話していた。

一方、市教委は18日、椴法華小の暖房用ボイラーの煙突内でアスベストを含む疑いがある落下物を確認したと発表した。市教委職員による14、15日の調査では「剥離なし」だったが、市都市建設部の職員が15日に再度、目視調査した際、煙突底部に「材質が特定できない破片が認められた」という。

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/donan/1-0339735.html

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