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喬木第二小でマツタケ給食

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喬木村の喬木第二小学校で18日、恒例の収穫祭が開かれ、全校児童54人は地元で採れたマツタケ入りの炊き込みご飯などの特別献立を楽しんだ。第二小がある富田地区はマツタケの産地として知られる。

同校では区有林の一部を学有林として活用し、毎年、手入れ作業やマツタケ狩りを体験する。昨年、一昨年はマツタケが豊作で、昨年は197本採れたが、今年は半分ほどの109本。まつたけご飯に必要とされる7キロ分はどうにか確保できた。

炊き込みご飯の調理は6年生12人が担当。5年生を中心に育てた米を使い、地元主婦の協力でマツタケを豪快に入れて味付けした。

炊き込みご飯が運ばれると、独特の香りが教室内に広がった。招待した市瀬直史村長や地元住民らと一緒に「いただきます」の合図で勢いよくかき込み、口いっぱいにほお張る児童の姿もあった。

 

また給食前には、全校児童が出席した全体会で4、5年生が米の栽培について発表した。中村博見校長は「米を作る大変さを知り、また地域の協力に感謝する機会になってほしい」と話した。

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