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みどり市、来年度から小中の給食完全無料化 所得制限なし、12市初 群馬

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みどり市は、来年度から公立小中学校の生徒・児童の給食費を保護者の所得にかかわらず、完全無料にする方針を明らかにした。市などによると、所得制限を設けず給食費の完全無料化は県内12市では初めての試みだという。同市立の小学校8校と中学校5校の計13校があり、保護者の給食費負担額は年間約5万円。

市では、平成29年度の対象者数は小学生2895人、中学生1548人の計4443人を見込む。必要経費約2億2千万円は新年度一般会計当初予算案に盛り込む。食物アレルギーがあり、給食が食べられない児童や生徒には給食費相当額の補助金を交付することを検討している。市は競艇事業収入を財源に充てる。

石原条市長は「教育の一環である食育に主眼を置いている。福祉政策ではない。学校教育のカリキュラムである給食を公費で賄うことは、子供の育成に資するという判断だ」と、給食費の完全無料化の必要性を強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161125-00000035-san-l10

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