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「世界最強」の磁器開発=給食用など割れにくく-佐賀県

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http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122100626&g=soc

 

有田焼の生産で知られる佐賀県の県窯業技術センターは21日、「世界最強」の磁器材料を開発したと発表した。強度は一般の磁器の3~5倍、アルミナなどを混ぜた強化磁器の1.5倍。普通の窯で製造可能なため、例えば学校や病院の給食用食器を割れにくくできるという。
同センターの蒲地伸明研究員によると、陶磁器が割れるのは、土を焼き固めた際に残る荒い粒子や気泡が主な原因。今回、調合するガラス成分の種類や割合などを工夫し、粒子や気泡をほぼなくすことに成功した。
実演では、おわん型の強化磁器を約40センチの高さから落下させると割れたが、新たに開発した材料を用いた製品を70センチの高さから落としても割れなかった。
薄く強度が高い磁器が作れるため、蒲地研究員は「国内外のデザイナーと組んだ高いデザイン性のある作品も可能になる」と期待を寄せる。

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