ニュース

鎌倉市立中、給食導入へ 11月から

更新日:

http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20170105-OYTNT50182.html

鎌倉市教育委員会は、11月から市立中学校全9校で給食を導入する方針を決めた。これまでは、生徒が弁当などを食べる際に牛乳を配っていたが、市教委は「成長期に栄養バランスの取れた食生活を送ることが重要」として、希望者に配達方式の給食を提供する。

献立は、米飯やパンなどの主食と3、4品のおかずのほか、汁物と牛乳で、市の栄養士がメニューを決める。鎌倉ゆかりのけんちん汁など郷土料理の提供も予定している。「だしにうま味調味料を使わず、手作りを原則とする」などとする方針に基づいて民間業者が調理し、各校に配送するという。費用は1食あたり330円を見込んでいて、希望する生徒の家庭から毎月、徴収する。

同市の小学校では、給食が60年以上にわたって実施されており、2014年度に市教委が中学2年の生徒を持つ保護者を対象に行った調査でも、「給食を毎日利用したい」とした回答が36%、「週2、3回」としたのが27%と過半数を占めた。市教委は調査結果などから、中学校での給食について「全体の6割程度の生徒から希望があるのではないか」とみている。

スポンサーリンク

おすすめ書籍

-ニュース
-

Copyright© nutr.net  , 2018 AllRights Reserved.