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<集団食中毒>3月に給食再開へ 保健所の指導徹底 和歌山

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和歌山県御坊市の食中毒による給食中止がひと段落しそうです。NHKのニュースではしきりに厚生労働省のマニュアルでは調理従事者は作った給食を作った人は食べてはいけないと書いてある。食べた調理員が悪いと言っていますが、ほかのニュースではその言葉はみられません。ちゃんと但し書きもみてもらいたいです。加熱の温度管理はできていたようなので、冷却・和え・配缶のいずれかの作業においての二次汚染ということになりそうです。

特に「調理服の一括洗濯」の改善事項がひっかかります。あまり調理服を洗っていなかったのかもしれません。

 

yahooニュース 毎日新聞

和歌山県御坊市立給食センターで調理した磯あえが原因で800人以上が集団食中毒を起こした問題で、市教委は、センターが県御坊保健所の指導を徹底することなどを条件に、3月中に給食を再開する方針を固めた。営業停止処分の今月10日が過ぎても再開のめどが立っていなかったが、同保健所などの調査で食材や調理方法に問題はなく、保護者の負担も大きいとして判断した。

同保健所などによると、先月25日に出された磯あえはホウレンソウなどを基準通り、調理後に料理の中心部が90秒以上、85度を超える温度となるように蒸し、殺菌済み容器(食缶)に入れて配送していた。同保健所は「加熱後、食缶に入れる間にウイルスに汚染された」と結論づけた。ただ、25日の調理後に調理場内を消毒、清掃しており、感染経路は特定できなかった。

同保健所は今月10日、委託業者の「シダックス大新東ヒューマンサービス」(東京)に対し、冷凍庫など施設全体の清掃と塩素による消毒▽調理員への衛生教育▽設備や器具に使用する消毒薬を塩素系に統一するマニュアル改訂▽調理服の一括洗濯-などを指導。これを受けて、市教委は15日まで、中学校区ごとに保護者説明会を開いている。

清水公洋教育次長によると、説明会では保護者から給食の早期再開を求める声はなかったが、再開時期についての質問が多く出たという。ノロウイルスに感染したセンター調理員の復帰と食材の調達に10日程度かかる見通しで、清水教育次長は「子供たちに弁当を持たせる保護者の負担を考え、態勢が整う3月中に再開したい」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000028-mai-soci

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