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寒河江市、4年かけ小学校給食無償化へ 県内初、来年度は半額

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最近ふるさと納税の使い道を学校給食無償化に充てる自治体が増えてきています。今後恒常的にふるさと納税があればいいのですが、もっと魅力的な自治体にふるさと納税されたらその財源はどうするのでしょうか。

始めるのは簡単ですが、辞める時は難しいです。公約らしいですが、給食費という後に残らないものよりも、学校給食の安全安心にかかる部分はいくらでもあるので、そちらにも回してもらいたいです。

 

山形新聞

寒河江市は小学校の給食費を2017年度から4年間で段階的に無償化する方針を固めた。子育て世帯の経済的負担軽減などが狙いで、初年度は半額にする。完全無償化は全国的には例があるが、県内では初となる。

無償化の対象は小学校のみで、中学校は対象外。市内には小学校が10校あり、本年度は2168人が通学している。全て自校給食で提供している。

給食費は1食280円で1人年間200回分、計5万6千円。市は17年度から第3子以降の給食費無償化も合わせ実施予定で、17年度予算案に学校給食補助事業として約7千万円を計上する。

財源はふるさと納税による寄付を想定。同市の16年のふるさと納税による寄付額は17億8千万円で前年の約1.5倍と、好調な伸びを示している。昨年12月に無投票3選した佐藤洋樹市長は、3期目の公約としてふるさと納税を人口減少対策事業に活用し、学校給食を段階的に無償化していくことを掲げていた。

また新たに国の地方創生交付金を活用し、毎月1回行っている地産地消の食材を提供する「さがえ食育の日」の内容を充実させ、子どもたちの食育を進める。

http://yamagata-np.jp/news/201702/16/kj_2017021600381.php

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