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荒尾市が小学給食無償 市長が公約、10月から

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市長の公約実現のための事業として学校給食費が無償になります。このケースが多いですね。子育て世代にはうれしい政策ですが、半期で7600万円ということは、だいたい年間1億5千万円の税金が投入されます。毎年1億5千万円ですので、公約だから実行した!という理由だけで予算を圧迫しないか心配です。

市の予算を見てみると、だいたい年間予算が204億ですので、約1%が学校給食費になってしまいますね。

http://www.city.arao.lg.jp/q/aview/230/3494.html

市の予算の1%が学校給食費というのは多いのか少ないのかわかりませんが、しっかり検討された結果、決定されたと願いたいです。

西日本新聞

荒尾市は27日、市立小学校全10校の給食費を、10月から無償化すると発表した。県体育保健課によると、小学校給食の無償化は県内14市では初めての取り組み。全45市町村の中で3番目になる。出直し市長選で初当選した浅田敏彦市長が、公約に掲げた。浅田市長は定例記者会見で「地域社会全体で子育てに取り組むというメッセージを具体化した。移住、定住促進にもつなげたい」と述べた。

荒尾市の小学校は2学期制で、2017年度後期は10月12日から始まる。市によると、給食費の月額は約5千円で、10校の児童数は計約2700人。市が負担する後期分の給食費は、約7600万円になる見通し。

会見で浅田市長は、もう一つの公約である「全小中学校へのエアコン整備」については、18年度から取りかかる考えを示した。

荒尾市は27日、給食費無償化に伴う経費やエアコン整備に関連する調査費などを盛り込んだ総額206億4100万円の17年度一般会計当初予算案を発表した。政策的経費を抑えた骨格編成となったが、継続事業の競馬場跡地の土地区画整理や市道整備の事業費が増えたことから、総額は前年度当初より1・2%増えた。

市は予算案など28議案を、3月6日開会の定例市議会に提案する。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/311051

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