給食時指導

小学校第5学年 給食時間の指導案 感謝して食べよう

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小学校第5学年 給食時間の指導案

1 題材名 感謝して食べよう

2 題材に対する実態

社会科で米作りについて学習し、農作業の大変さを感じている。そこで、給食の米が○○産であることを知らせ、農家の方の工夫や努力を身近に感じることにより、感謝の気持ちをもち、残さず食べようという心が育つのではないかと考え、本題材を設定した。

3 本時の目標

米作りには多くの時間がかかることを知り、残さず感謝して食べようとする心を育てる。

4 食育の視点

④感謝の心(生産者や自然の恵みに感謝し、残さず食べることができる。)

5 他教科等との関連

社会科「稲作にはげむ人々」「自然を生かした農業」「これからの食料生産」

理科「生命のつながり」 学級活動「栄養教諭や調理員さんへ」

総合的な学習の時間「バケツ稲を育てよう」

6 本時の展開(指導時間は、5 分以内とする。)

過程 学習活動及び学習内容 指導上の留意点 ※資料の準備
食前 ○ クイズの答えを考え、発表する。 ○ 米作りについて社会科での学習や総合などで体験したことを思い出す。

○ 「八・十・八」を組み合わせてできる漢字を考えさせる。 ※漢字のカード

○ 「米」という漢字は,八十八回の手間がかかるところからできた字であることを説明する。

○ 社会科学習や総合と関連させ、米作りの苦労や大変さを思い出させる。

※米作りの様子の写真

○ 給食のお米が○○産であることを伝える。

食事中 ○ 米作りの苦労を想起しながら、味わって食べる。 ○ 農家の方の苦労を考えさせ、最後の一粒まで無駄にしないように感謝して食べようとする気持ちを高めさせる。
食後 ○ 食器にご飯粒が残っていないかを確かめ、一粒の米でも粗末にしないで食べようという気持ちをもつ。 ○ 家庭でも、給食でも「感謝の心」をもって残さず食べるよう声かけをする。

7 評価

米作りには多くの時間がかかることを知り、感謝して食べようという気持ちをもつことができたか。(挙手・発表)

8 指導のつながり

食育便りで「米」をテーマに取り上げ、家庭への啓発を図る。後日の給食時間に食材に係わ

る指導の際に、生産に関することと関連させ指導していく。

Wordファイル

小5 感謝して食べよう

参照

食べ物はどこから 小学生用食育教材「たのしい食事つながる食育」 高学年 フリー画像 教材・ワークシート(ワードファイル)等

小学校5年生の社会科、家庭科で使えそうな教材です。     食べ物はどこから(Word:535KB) http://www.mext.go.jp/component/a_menu/ ...

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