給食時指導

中学校第1学年 給食時間の指導案 カルシウムを多く含む食品を知ろう

更新日:

中学校第1学年 給食時間の指導案

1 題材名 カルシウムを多く含む食品を知ろう

2 題材に対する実態

生徒の普段の食生活をみてみると、成長期に摂りたいカルシウムの摂取について不安がある。この時期のカルシウム摂取の必要性を理解して、カルシウムの多い食材を積極的に摂取する態度を育てたいと考え、この題材を設定した。

3 本時の目標

カルシウムの多い食材を知り、進んで食べようとする態度を育てる。

4 食育の視点

③食品を選択する能力(食品に含まれている栄養素やその働きを考え、適切な選択をする)

5 他教科等との関連

技術・家庭科「中学生に必要な栄養」「食品の選択と保存」

保健体育 「からだの発育・発達」

6 本時の展開(指導時間は5 分以内とする。)

過程 学習活動及び学習内容 指導上の留意点 ※資料の準備
食前 ○ 成長期に特に必要で、日本人に不足している栄養素は何か確認する。

○ カルシウムを多く含む食材を知る。

○ 今日の給食の献立別カルシウム量を確認する。

○ カルシウムであることを知らせ、中学生期はこのカルシウムを人生の中で1 番摂らないといけないことを確認する。

※グラフ

○ カルシウムを多く含む代表的な食材として牛乳・小魚・豆腐を取り上げ、1 回の食事で摂取できるカルシウム量を確認する。

※カルシウム量

○ カルシウムの多い食材を意識して食べないと、カルシウムは不足しがちになることを知らせる。

※献立別カルシウム量

食事中 ○ 今日の給食を、しっかり食べる。 ○ カルシウムの摂り方をふり返りながら、給食を味わって食べる。
食後 ○ 毎日の健康やこれからの成長のためにカルシウムをしっかり摂ろうとする意欲をもつ。 ○ 家庭での食事においても、カルシウムの多い食材を意識して食べようとする意欲を持たせるよう呼びかける。

7 評価

どの食材にカルシウムが多く含まれるか理解し、普段の食事でも意識して食べようという意欲が持てたか。(挙手)

8 指導のつながり

給食時間での指導や保護者への食育だより、食育の日アンケートを通して、カルシウムの摂取に心がけた食事をするように啓発する。

Wordファイル

中1 カルシウムを多く含む食品を知ろう

スポンサーリンク

Pick Up

1

目次1 調理場の運営方式2 単独校方式2.1 メリット2.2 デメリット2.3 検討事項3 センター方式3.1 メリット3.2 デメリット3.3 検討事項4 親子方式、小規模センター 調理場の運営方式 ...

統計 2

食育に限らず、アンケートを行う場合、有意差や相関性を調べたい。ということがあると思います。 そのためには統計学を勉強する必要がありますが、Σやら自由度やら難しい言葉がたくさんあって、とっつきにくいです ...

食物アレルギー栄養指導の手引き2017 3

食物アレルギー栄養指導の手引き2017が完成しました。 前回が2011でしたので、6年ぶりの更新になります。 目次1 食物アレルギー栄養指導の手引き2017とは?2 手引きは誰のために書かれている?医 ...

-給食時指導
-

Copyright© nutr.net  , 2018 AllRights Reserved.