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給食のサラダに金属が混入、男子児童が吐き出す 三重県桑名市

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三重県桑名市立益世(えきせい)小学校で異物混入事件がありました。
サラダに6ミリ程度の金属片が混入し、吐き出したようです。

事件概要

2月5日の給食の「小松菜と切り干し大根のサラダ」を食べた5年生男子児童がサラダを食べたとき、口の中に違和感を感じ、吐き出しました。

児童は担任に報告し、学校はほかの給食にも異物がないか確認しましたが、他には報告がなかったようです。

異物の金属片は食器保管庫の扉についてある留め具でした。

保管庫の中に保管してあった金属製のざるに保管庫の留め具がはずれて、入ってしまっていたようです。
その後ざるのチェックをせずにそのままサラダをゆでるときにざるが使われ、混入し、児童の口へと入ってしまったようです。

保管庫の留め具がはずれて、保管してあるざるに入ってしまう事件は1月12日に沖縄県でもありました。

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使用前にざるのチェックをしていないということは、ざるの中に金属編に限らず、ネズミのふんやゴキブリのしがいが入っていてもそのまま使っていたということになります。

使用器具のチェックは基本中の基本なので再度チェックしたいものです。

給食は小学校内の給食室で作られていた

給食センターではなく、単独調理方式のようなので、該当の小学校だけで済みました。
これが給食センターだと何千食と給食が止まっていたかもしれません。
異物混入事件に限らず、食中毒事件でももし起こってしまった場合は単独校だと被害範囲が狭くなります。

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