雑記

佐賀県 スーパー食育スクール事業

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図1

スーパー食育スクール事業とは学校における食育を推進するため、各種外部機関と連携し、食育プログラムを開発する指定校です。つまり国の予算で食育を推進する事業です。

佐賀県ではタニタと連携して、体組成計・万歩計等を用いて個別指導しているようです。

https://www.pref.saga.lg.jp/web/kisha/_86898/_87521.html

 

佐賀県の取り組みで一番気がかりなのは取り組み結果のリーフレット等に「栄養教諭」の言葉はなく、「タニタ担当の言葉」がふんだんに書かれているところです。

つまり栄養教諭は不要で、学校と企業(タニタ等)が連携すれば効果的に食育ができますよということをスーパー食育スクールという「国の事業」で報告している点です。

実際この取り組みが広がると、各自治体はスーパー食育スクール事業に手を挙げて、タニタと連携すれば一定の成果が得られるので簡単で都合がいいですね。

タニタ以上のことができない栄養教諭は不要ということにもなるかもしれません。




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