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学校給食で提供された牛乳に食品添加物が誤って混入 茨城県

更新日:

平成30年4月18日(水曜日)、藤代地区の学校給食で提供された一部の牛乳において、児童生徒から「味が薄い」「においがする」などの訴えがありました。茨城県や竜ケ崎保健所などと共に原因を究明したところ、茨城県が決定した牛乳製造業者(取手市を含む茨城県内15市町村に提供)の製造過程において、一部の牛乳に食品添加物の洗浄水が混入したことが判明しました。

牛乳製造業者が管轄する茨城県内15市町村で健康被害を申し出ている児童生徒はおりませんが、竜ケ崎保健所の指導により、4月19日(木曜日)の学校給食用牛乳の提供が自粛されました。

発生概要

4月18日(水曜日)

山王小学校、六郷小学校、藤代南中学校から4月18日に提供された牛乳の異味等について報告があった。体調不良を訴える児童、生徒は発生していない。

全ての市立小、中学校、幼稚園に確認したが、報告のあった3校以外の学校では異常は確認できなかった。

茨城県教育委員会、竜ケ崎保健所、茨城県学校給食会に報告。

茨城県が決定した牛乳製造業者が該当牛乳を回収し成分分析を依頼。

茨城県教育委員会によると、取手市の3校を含めて茨城県内4市町7校から牛乳の異味を訴える申し出があった。

竜ケ崎保健所が牛乳製造業者に立ち入り検査を実施。

茨城県が決定した牛乳製造業者が提供する県内15市町村で、4月19日の牛乳提供を自粛することとなった。

4月19日(木曜日)

牛乳製造業者から事故報告を受ける。誤って食品添加物の洗浄水が牛乳に混入したことが判明。

茨城県と牛乳製造業者が対応を協議。

4月20日以降の学校給食用牛乳の提供について、茨城県が決定した他の牛乳製造業者から受けられることとなった。

茨城県教育委員会が報道発表。

現在に至る。

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